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プリロックスクリームで早漏の改善はできるのか?

早漏防止として使われたりするのがプリロックスクリーム。リドカインやテストステロンが含まれていて、局所麻酔に使われるクリームになります。感覚を鈍くすることによって射精までの時間を延ばす方法です。元々はインスリンを打つ時や注射の時に痛みを緩和する目的で使用するものですが、最近では早漏防止にも使われるようになってきました。

使用方法はとても簡単で、局部に塗布するだけです。その後サランラップを巻くと更に吸収率が上がりますが、難しい時にはそのままでも大丈夫です。効果が出てくるまでに1時間程かかるので、性行為の前1時間を目安に塗布するのがおすすめ。持続時間は個人差があるものの1時間から3時間持続するので、1回の性行為をこなすには十分な時間です。

注意点としては塗布した後には石鹸を使用してきちんと洗い流すことです。10分から15分で効果が出てくるので、その後しっかり洗い流します。洗い流したら意味がないんじゃないかと思うかもしれませんが、内部に浸透すれば効果は発揮されるので問題ありません。寧ろそのまま女性の膣に挿入してしまう方が問題なのです。

そのまま女性の膣に挿入してしまった場合、女性の膣に薬が付着することになります。そうするとひりひりしたり痺れたりとした違和感が生じることになってしまうのです。そのようなことがあっては女性にも何か使っているとバレてしまいますし、繊細な部分に強すぎる刺激はかなりの負担になってしまいます。

内服薬に抵抗がある人にとっては気軽に使用することができるのはかなりのメリットですが、しかし当然ながらデメリットも存在します。デメリットについても押さえておきましょう。

プリロックスクリームのデメリットは心因性の早漏にはあまり効果が実感できないことです。そこまで効果が実感できないのであれば、使い続けるメリットはありません。寧ろデメリットの方が大きくなってしまうので止めた方が良いでしょう。もう1つの大きなデメリットは女性にバレやすいことです。きちんと洗い流せていないと苦い味が残ってしまったり、麻痺を起こしたりすることも多いです。もしもバレてしまうと女性を不快にさせ、最悪嫌われてしまう可能性も高くなります。

使用する場合にはパートナーに事前に知らせておいた方が関係悪化を防ぐために欠かせない事項になります。パートナーに早漏治療のことを知られるのはちょっと、というのであればプリロックスクリームはあまりおすすめできません。